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「大阪都構想」から堺市を守る自由と自治・堺の会

橋下・維新の会の「大阪都構想」では、堺市を分割・廃止し、財源と権限を奪うことが狙われています。自由と自治の伝統を受け継ぎ、「堺はひとつ」、この一点で市民協同の取り組みを始め、共感の輪を堺から大阪府下へ大きく拡げていくためのブログです。

【大阪都構想と堺市】一口メモ⑧

Q8:では、堺市の未来はどうすれば希望が開けるのでしょうか?

A8:堺市は、自治都市としての伝統と、豊かな歴史文化資源を持っています。この特性・魅力を市民協働でしっかり活かしたまちづくりをすすめてこそ、堺の未来が開かれるのではないでしょうか。
 例えば、環濠は代表的です。戦後になって、高速道路のためにその一部は埋め立てられましたが、内川・土居川として現代に残され、住民の力で環濠めぐりが行われています。また、けやき通りでは美しい街並みを活かすまちづくり活動も続けられています。
 百舌鳥古墳群。日本の古墳文化を物語る貴重な遺産として、世界文化遺産登録をめざす取り組みが、市民の中にも広がっています。
 中世自治都市の伝統を引き継ぐ旧市内では、庖丁、線香、昆布などの地場産業が営まれ、泉北を中心とした近郊農業は、大阪府内でも有数の生産量を誇っています。海があり、山があり、まちがあり、歴史がある。堺の魅力はその多様性と一体性にあります。堺のまちは、無数の可能性を秘めていると言えます。
 こうした堺市の魅力を活かすまちづくりを、市民協働で行うことで、未来に希望が開かれるのではないでしょうか。政令指定都市になって7年。いよいよこれからです。なのに、堺市が廃止され、3つに分割・解体されてしまっては、取り返しのつかないことになってしまいます。
[ 2012/12/30 17:20 ] 大阪都構想Q&A | TB(0) | CM(0)
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