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「大阪都構想」から堺市を守る自由と自治・堺の会

橋下・維新の会の「大阪都構想」では、堺市を分割・廃止し、財源と権限を奪うことが狙われています。自由と自治の伝統を受け継ぎ、「堺はひとつ」、この一点で市民協同の取り組みを始め、共感の輪を堺から大阪府下へ大きく拡げていくためのブログです。

堺市ビジョン中間報告会&意見交換会

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「わがまち堺市を守る」の一点で協働を!
~竹山市政評価&堺市ビジョン意見交換会に120人の参加で熱い議論~

3月23日に住みよい堺市をつくる会主催で、竹山市政評価(案)&堺市ビジョン中間報告素案の提案と意見交換会が開かれた。会場あふれる120人の方々の参加も得て、盛り上がる集いになった。中間報告素案の提案を受けて、中山徹先生が「戦後、高度経済成長期、バブル期と関西財界によって堺市が活用されてきた。その結果、堺の自然や歴史文化資源が破壊されてしまった。今度の、大阪都構想は、大阪都心部の「活性化」のためと称して、堺市の権限と財源を吸い上げて堺市を解体してしまうもの。言わば、堺市を活用する最後の方法だ。これまで、関西財界の計画に夢を見てきた堺の保守層の方々も、これには追随できないと思う。こうした方々との協働が、今求められている。」と、私たちに確信を与えてくれるコメントをされた。また、たくさんの方々から具体的な問題指摘や貴重なご意見が出された。これを踏まえて「堺市ビジョン」をまとめることになっている。ところで、この秋の堺市長選挙で、わがまち堺の命運が決定づけられるという現実が待っている。参加者の一致した思いは、「わがまち堺市を守る」の一点で堺人が今こそ力を合わせようということであった。政策的には、このビジョン素案をもとにさらに練り上げていこうと話し合った。堺市民の方々の力強さを感じる集いであった。
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西区の集い(プレシンポ)開催

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~大阪都構想から堺市を守ろう!~
西区の集いで「堺を守る」思いを共有
橋下維新のやっている事実を知らせれば展望は開く

2月17日(日)堺市西区で「大阪都構想って何なん?」西区の集いが52人の参加で開かれました。「大阪都構想から堺市を守る自由と自治・堺の会」が、まずプレ学習会的のものを開いたものです。堺では、大阪都構想がこのまま推し進められると、「歴史あるまち堺市が廃止され、バラバラにされた上、主要な権限も財源も取り上げられてしまう」ことから、「わがまち堺市を守れ」「堺市はひとつ」との一点での幅広い市民の共同運動が取り組まれています。この間、多彩な方々に登場頂いての市民的な集いを4回開催してきたことを踏まえ、今草の根から運動を広げようと、各区単位での集いの開催をしてきています。
 今回の西区の集いは、「大阪都構想では、堺市はどうなってしまうのか?」のDVD上映と大阪市をよくする会の成瀬事務局次長から「市政改革で何が起きているのか&市民の取り組み」をリアルに報告して頂き、意見交換しました。参加者からは、積極的な意見がたくさん出されました。特に、ある校区の自治連合会長が「住吉市民病院の廃止反対運動があった区では、維新の票を1万票以上も減らさせたとの報告は教訓的だ。今橋下維新に人気があるのは、維新がやっていることが市民に知らされていないからだ。感情的な批判ではなく、維新がやっている具体的事実を市民に徹底して知らせれば、必ず展望が出てくる。私は、会の呼び掛けに賛同するし、カンパもする。みんなで頑張ろう」と発言され、元気の出る集いとなりました。
 西区では、これを受けてさらに幅広い区民の方々と共同で「西区の集い」を4月21日に開催する予定です。